社長の独り言
● 怖いものナシ

1994年にモスクワ・シレメチェヴォ空港に降り立ってから、15年という時が過ぎていました。
仕事人生の峠を越えてから「ロシアビジネス」に首を突っ込むことになろうとは、まったく予想もしていませんでした。
私の場合、道を歩いていて、ロシアという水溜りにはまったようなものでした。最初、濁っていただけの水溜りもよく見ると、なにか一杯うごめいている。キラリと、光るものも見えました。水溜りから足を引き抜くことを、躊躇しているうちに、年に数回、日本に住んではロシアを見。ロシアに住んでは、日本を想うというシーソーゲームを始めてしまっていたのです。

先日、テレビを見ていたら、女優の泉ピン子さんが「私、60になったんだから、怖いものないわよ!」と言っていました。そういえば、私だって彼女よりは年上、「そう、私も怖いものないな!」 と密かにつぶやきました。
15年余のロシア体験、そこで感じ、考えさせられてきた独断と偏見を、徒然なるままにHPに書き連ねて、何のそしりを受けましょうか。今までは「ロシアを語るには、ロシアの専門家でなくては」という固定観念に縛られ、なるべく目立たないようにしてきました。
我社のホームページを全面的に更新する機会に、「社長の独り言」のページを設けてもらいました。3日坊主にならないように、がんばりたいと思います。お時間のある方、独り言に時々は、お付き合いいただければ大変嬉しく存じます。更新は、3週間ごとです。
よろしくお願いいたします。

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